2016年02月18日

ピックがいよいよ



開会式は、28日だが、
競技としては、25日の女子サッカーに始まり、
8月12日のマラソンで終わる格好となる。

マラソン競技の距離が、今使われているような
42,195キロとな澳門套票ったのは、
1908年に開催されたロンドンオリンピックからだという。

マラソン競技は、
古代ギリシャのマラトンの戦いで、
マラトンからアテネまで戦況を知らせるために
駆けていった故事にちなんで、同様な距離を目安として
第一回のアテネオリンピックから始まったもの。
その距離がおよそ、40キロ(26マイル)だったことから、
近代オリンピックもそ翻譯れに則り、
それぐらいの距離にしていたようだ。

1908年のロンドンも、
国王が住むウィンザー城からシェファードブッシュ競技場間、
道のり26マイルと決まっていた。
だけども、
時のイギリス王エドワード7世の王妃アレクサンドラが、
スタート地点を宮殿の庭とし、
ゴール地点は競技場のボックス席の前を希望したとされる。
それは、王妃にとって、
目の前でスタートを見ることができ、
また、ボックス席でゴールを見ることができることを意味する。

何と身勝手なと思うが、
それまで正式な距離がなかった以上、
イギリス国王や王妃の恣意や身勝手と言うべきものでもないようだ。

それに伴って、当初の26マイルから385ヤード長くなった。
その後、
何と、この距離がマラソン競技の正式な距離となった。

可哀想なのは、
その時、第一位で競技場に入ってきたイタリア人の
ドランド・ピエトリ選手。
競技場がゴールと思いその場で倒れ込んでしまったが、
ボックス席前がゴールに変更されたため、
抱きかかえられてゴールするが、そのために失格となってしまう。

マラソンは、よく人生に喩えられるが、
栄光を讃えられるも、
悲劇的な人物とnu skin 如新なるも、
些細なことに起因することが多い。
さあ、今度のオリンピック、
どんなドラマが生まれるか。
posted by wenwenhg at 16:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする